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安寿苑/有料老人ホームローズヴィラ水戸

 施設の名称
 安寿苑/有料老人ホームローズヴィラ水戸
主業務など
老人福祉施設.
所在地
310-0903 茨城県水戸市堀町1444-1
お電話番号
029-254-8111

【高齢者関連のお役立ちメモ】

施設サービス計画の作成にあたっては、ADLや看護・介護の必要性、現在の状態などだけで判断しないことです。
利用者を理解することに努め、高齢者一人ひとりの生きてきた時代背景についての知識を積み重ねたり、豊かな想像力をもって利用者の人生に思いを馳せ、その高齢者の人生を知った上で現在の状況を理解していくことができれば、適切な施設サービス計画を作成することができるでしょう。
また作成にあたっては、医師はもちろんのこと、薬剤師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士といった専門職の助言を求めることも重要だと考えられます。

認知症の治療と予防について説明します。

まず認知症の治療についてですが、認知症の原因が実証されていない現時点では、期待できるものはきわめて少ないと言わざるを得ません。
ただし、アルツハイマー型認知症をごく初期に診断した場合、アセチルコリン・エステラーゼ阻害薬、塩酸ドネペジル剤(商品名:アリセプト)といった脳代謝薬の使用で、認知症の進行を遅らせることが可能であると報告されています。
血管性認知症の場合、健常な脳が残されているケースもあることから、積極的なリハビリが効果を上げることがあるそうです。
血管性認知症の初期によくみられる感情失禁や抑うつ症状には少量の抗うつ薬や脳代謝賦活剤が使われています。

次は予防についてですが、認知症の約2割を占める脳血管性認知症の予防には、高血圧や高脂血症、肥満などの対策がとても有効です。
また、認知症の半数以上を占めるアルツハイマー型認知症でも、運動をはじめとする生活習慣病対策が発症のリスクを減らす若しくは発症を遅らせることが示されています。
楽しく運動することは、脳のアルツハイマー病変を弱めたり、記憶を司る海馬の働きを高めたりすることが示されているそうです。

認知症の発症を完全に防ぐことは困難ですが、生活習慣、特に運動や食事に気を配ることで、発症や進行を遅らせることが期待されます。
これは本当に興味深いことですよね。
早いうちから生活習慣の見直しはしたほうが良いかもしれません。

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